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オイスターバーブロン銀座店ブログ

オープンキッチン♬

202212291034.jpgオープンキッチンはお好きですか?

目の前で作り上げられる料理の数々!

私はカウンター好きなので、外食に行く際はカウンターを選ぶことが多いです♬

 

向かい合い、目と目を合わせての食事も良いですが、

カウンターで同じ方向を見て、ふと隣のお連れ様と目を合わせる、そういう食事も良いものですよ。

寒い日は熱々の。。。

202212192217.jpg冷たい風が身に沁みますね。悲

熱々の牡蠣のアヒージョはいかがでしょうか?

牡蠣の旨味が染み出たオイルを吸わせたバケットが堪りません!!

お酒もすすむ一品です!

魅惑のふわふわチーズケーキ♡

202212010931.jpgふわっふわなチーズケーキのご紹介です♬

写真は開封済みですが、提供時は紙に包まれた状態で出てきます!

こちらのチーズケーキは紙に包まれていることで、

紙が水分を吸い、フワフワ、ほろっほろに♡

季節のフルーツでジャムを添えています♪

人気の定番メニュー

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【Tapas】軽めのおつまみ メニューから人気の定番メニューのご紹介♬

その名も

ワインに合う ゴルゴンゾーラのポテトサラダ

ブルーチーズの香るワイン好き必食の素敵なポテトサラダです!!

 

生牡蠣を食べながらワインを。。

ポテサラを食べながらワインを。。

 

これはもう止まりません!!!

☆牡蠣のラザニア☆

2022118101745.jpg皆さん、こんにちは!!

昨年から始まった新メニューです♬

コロナでご無沙汰で、初見の方もいらっしゃいますかね。

 

本来ミートソースで作るラザニアですが、お肉ではなく牡蠣100%のオイスターミートソースで!

牡蠣の旨味がギュッと詰まっています。

 

デリバリーでもお召し上がり頂けま~す☆

ボスコープ♬

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ボスコープをご存知ですか?

少し前に終売してしまいましたが、まだBELON銀座には在庫がございます。

 

小麦のスピリッツ「コルン」と新鮮なりんごの果汁を配し、シロップを添加して作られる香り豊かなリキュール。

 
コルンとは、主にドイツ西部で生産される蒸留酒(シュナップス)の一種。
ドイツ語で穀物ブランデーの意味です。
 
青リンゴの風味でフレッシュでフルーティーな味わい。酸味や苦味のある素材とよく合います。
 
タンサンやジンジャーエール、トニックで割ったり、ミスト(クラッシュアイス)で冷え冷えで飲むのもおすすめです。
 
「一日一個のリンゴは医者いらず」
 
毎日リンゴを一個食べると医者しらず、すなわち健康にすごせるのだというイギリスのことわざがあります。
 
お酒版のリンゴで健康を目指してみませんか。

お気軽にお申し付けください!!

2022116112837.jpg皆様、こんにちは!

当店ではコースのデザートに無料でメッセージをお付けできます!!

ランチでもディナーでもOK!!

お祝い事や季節の行事のタイミングで、お気軽にお申し付けください!

WEBで備考欄に記載して頂くか、お電話でご連絡くださいませ~

☆魅惑のメンブリージョ☆

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メンブリージョをご存知ですか?

メンブリージョは、マルメロという西洋かりんから作ったジャムです。

ペクチンを非常に多く含む為、それだけで羊羹のように固まります。

ねっとりと甘く、爽やかな果実味の中に、シャリッとした歯ごたえが残る独特の食感で、

食物繊維やカリウムなどが豊富な為、美意識の高い女性たちの間でも注目を集めています。

 

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チーズとハチミツは定番中の定番ですが、

ハチミツよりさらりとした甘味にほどよい酸味があるメンブリージョは、

より爽やかなマリアージュで、チーズの美味しさを引き立てるアイテムです!!

 

銀座ベルビア館

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皆様こんにちは!

BELON銀座店は銀座の【ベルビア館】の7階飲食フロアに入っています。

 

コンセプトは

生活を楽しくする"食"が、生活を豊かにする"モノ"が見つかる場所「銀座ベルビア館」。

感じる、触れる、味わう、愉しむ、"とっておきの場所"。

です。

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1階から6階までロフトさんが入っているのでも有名ですかね。

初めていらっしゃる方の目印は「ロフトの大きな黄色い看板」です。

 

覚えておいて下さいね。

 

「シャブリ」の魅力☆

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「シャブリ」というワインは、ワイン好きはもちろん、ワインを飲まない方でも聞き覚えがあると思います。

シャブリとは、フランス・ブルゴーニュ地方でシャルドネ種から造られる白ワインのことです。

フランス・ブルゴーニュ地方といっても縦に長く広い地域ですが、シャブリ地区は一番北部ヨンヌ県という場所です。

シャブリ地区は、冷涼な気候と石灰質な土壌が特徴的です。

シャブリはフレッシュな酸味とミネラル感を味わうことのできる、辛口の白ワインです。

 

シャブリ自体は、シャルドネというブドウから造られ、味わいのクセは強くなく飲みやすいワインになります。

ですが、ブドウ自体のクセが強くないので、造り手のこだわり(樽の強さ、ブドウの育て方など)がよく反映されます。

 

BELONでは「生牡蠣にはシャブリ!」とお勧めさせて頂いています。

シャブリ地区は牡蠣の化石をふくむ石灰岩と泥灰岩土壌、ワイン自体もミネラル感が強いので、生牡蠣との相性は抜群。

しかし、高いシャブリが牡蠣と合うかというと、それは正直違います。

シャブリと生牡蠣を合わせるときは、なるべく酸味の強いシャブリがおすすめ。

クラスの上のシャブリになると、少し酸味が穏やかになり、生牡蠣とベストマッチといえなくなるものも多いです。

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グラン・クリュやプルミエ・クリュのシャブリと牡蠣を合わせたいときは、加熱した牡蠣料理などにして牡蠣の旨味を存分に出してから合わせてみてください。

生牡蠣と合わせるよりも、何倍もおいしく食べられます。こちらもお勧め。

 

またワイン単体でいうと、シャブリのグラン・クリュやプルミエ・クリュの味わいの奥深さは絶品です。

色々な格付けや造り手のものを味わってみるのもいいのではないでしょうか。