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2022年5月

今月のお薦めグラスワインのご紹介です

ここ数日、雨と寒々しいが続いています。

ブロン渋谷から、今月のお薦めお薦めグラスワインのご紹介です。

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レンツモーザーのグリューナー・ヴェルトリーナーオーストリアの白ワインです

ステンレスタンクでの発酵・熟成。レモンやハーブを思わせる華やかな香り。

さっぱりした味わいに白コショウの様なスパイスも加わるテイストは、

きっと不快な日々を吹き飛ばしてくれます。

みんな大好き雲丹パスタ♬

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みんな大好き

「雲丹のカルボナーラ」

 

来週から始まる来週から始まる

月替わりコースにも登場しています。

 

ちなみに5月6月のコースはこちら。

【前菜】

本日の前菜2種盛り


【生牡蠣】

産地直送!厳選生牡蠣

3種盛り合わせ


【温菜】

天使の海老と彩り野菜のグリル

アボカドのレムラードソース
 

【牡蠣料理】

牡蠣のオーブン焼き2種盛り合わせ
 

【パスタ】

生ウニとカラスミの潮の香りのカルボナーラ

生パスタ
 

【メイン】

鴨胸肉のロースト

カシスのソース
 

【ドルチェ】

本日のドルチェ

 

こちらが税込5000円!

BELON公式アプリ会員だと5000円!!

 

おすすめですよ~

グランドメニューからお薦めの一皿のご紹介です

ここ数日、あまり良いニュースを聞かない気がします・・

ブロン渋谷店から、グランドメニューに追加の一皿のご紹介です。

【天使の海老のプランチャ アボカドのレムラードソース】

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「天使の海老」はパラダイス・プローンという品種のエビで、

生の状態だと水のように透きとおった、きれいな青い色をしています。

この海老をグリルして、アボカド入りのマヨネーズソースで召し上がって頂きます。

世界中のエビの中から最高品質のエビとして選ばれ、

食品基準に厳しいフランスのクオリサートと呼ばれる

最高品質の称号を授与された、世界で唯一の海老を堪能して下さい!

今週のイチ押し生牡蠣のご紹介です。

いつのまにかゴールデンウィークも終了です・・

ブロン渋谷店から、今週のイチ押し生牡蠣のご紹介です。

三陸岩手県の広田の牡蠣です。

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有名な赤崎産を上回る競り値が付くこともあるこの牡蠣は、

耳吊りや、温湯処理などを行って、品質の高い牡蠣造りに励んでいます。

ここ何週間は、存在感のある大きさに加え、身入りも最高で、

火を入れても身が縮みにくい為、焼き牡蠣としても活躍中です!

ビッグボス・ニエトのピリ辛『まかない記』~その5~

ゴールデンウイークも残りあと僅か・・

ブロン渋谷店から、ビッグボス・ニエトの賄いのご紹介です。

本日の賄いは、「焦がしニンニクが効いてます!オリエンタル・ヌードル」です。

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麺はパスタの余り物、スープのベースは水と仕込みで余ったビール。

具材はこれも端材の鶏肉、ジャガイモ、玉葱、など、

高級感溢れるラインナップです。(笑)

そして最後に、熱した焦がしニンニクを上から乗せて完成です。

隠し味のローズマリーが、脂っぽさを打ち消し、良い仕事をしとります!

ただ、汗が止まらんぜよ・・ごっつあんでした!

牡蠣とレモンは最高ですよね。

当店では!

バーテンダー考案の

牡蠣とレモンドリンク

マリアージュ

をお楽しみ頂けます。

 

今回の紹介は定番ですが、

 

牡蠣とレモンモヒート

 

です。

当店自慢の

自家製リモンチェッロ

飲まれた事のあるお客様も多いのでは。。。

こちらは勿論として

 

キリッと酸味を効かせた

期間限定ノンアルコール

自家製濃厚レモンシロップ

もご用意しております。

 

1番人気は

ドライレモンモヒート

 

甘みと酸味の凝縮したレモンシロップを贅沢に使用。

最後のレモンピールで癖になる爽やかな香り!!

 

各種フルーツピューレをあわせた

フレーバーモヒート

も人気です。

 

ラズベリー&炙ったローズマリーの

フレグランスモヒート

 

パイナップル&ブラッドオレンジ

シチリアンモヒート

 

バナナとレモンの

ラムネ風モヒート

 

是非是非お試しくださいませ!!

 

五月・・・『R』がつかない月になってしまいました(泣)

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こんにちは。
BELON渋谷です。


5月になりました!みなさま今年のゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか?

 

そうです!『5月』!『MAY』!です!


R』の付かない月になってしまいました・・・

牡蠣好きの方でしたら『牡蠣は【R】の付く月に食べろ』という格言を一度は聞いたことがあると思います。

 

確かに、海水が温かくなると牡蠣の産卵のシーズンになるので、各産地では出荷が終了してしまいます。

産卵してしまうと一気に身も痩せてしまいますし、

牡蠣の産卵期を乱獲から守ったり、美味しい牡蠣を味わうと考えると確かに正しくもありますが、

お店からするとちょっと迷惑な格言だったりします。

『いったい誰がこんなことを言い出したのでしょうか?!』


では、牡蠣の歴史を少し紐解いてみたいと思います


牡蠣は今から二億年以上前から存在していました

今と大差ない形状をしており、同じ様なサイクルを繰り返していたそうです。

有史以前の話をすると、人類発祥の地とされる南アフリカのモーセル・ベイでは16万4000年前の貝塚から

オーストラリアでは4~6万年前の貝塚から牡蠣の殻が見つかっており、

かなり古くの時代から牡蠣は食されていたことがわかります。


文明誕生以降も、料理の進化と共に牡蠣も愛され続け、

3世紀のギリシャでは料理書『食卓の賢人たち』に、

4~5世紀のローマでは料理書『アピキウス』にも登場します。

 

当時は海に捨てた陶器の破片に牡蠣の幼生が付着し、それを他に移し育て、大きくなったら食べるという、

原始的な養殖がなされていたそうです。

そしてなんと、産地による牡蠣の味わいの違いなども議論されていました。
 


また、西洋だけではなく、アジアでも食されており、

漢王朝時代(BC206~AD220)にはすでに養殖もされていたようです。
 

中世に入っても愛され続け、

イングランド王ヘンリー4世が前菜で牡蠣を400個食べたとか、

ルイ14世は毎朝牡蠣を70個食べたとか、

数多くの逸話が残っています。

当初は王族や貴族など特権階級の食べ物だったようですが、時代と共に庶民に広まっていきました。

中世ヨーロッパは厳格なカトリックのしきたりに従っており、

水・金・土・祝日や降臨節、四旬節などの肉を断たなければならない日、期間では特に重宝されたそうです。

当時牡蠣は多くの人に好まれていた一方、性的な意味合いを持つ食べ物でもありました。

閉じた牡蠣は処女性や貞操概念と結び付き

開かれた牡蠣は乱れている象徴でもありました。

1620年のヤン・ブリューゲルによる『聴覚・触覚・味覚』の風刺画にも

牡蠣をむさぼる女性の姿が描かれており、当時の社会的通念が表されています。


さて、そんな中、この節を唱えたのがイングランド王ジェームズ1世の主治医をしていた

【ウィリアム・バトラー】という人で、

その説を印刷物にして有名にしたのが

 

『ヘンリー・ビュット』という男です。

 

ヘンリーには気になる女性がいました。その女性の気を引くために特別な食事で誘おうと思いました。

牡蠣を食べに行こうと考えたのですが、当時先程の様な特別な意味合いを含んでいる食べ物でしたので、

自分に下心があると思われてしまうのではないか?と、心配したそうです。

そこで彼は『牡蠣は【R】の付く月に食べた方がいい』と知的に誘えばそう勘繰られないのではないか?

と考えこの説を使って誘ったそうです。

 

気になる女性の為に頭を悩ますのはどの時代も変わらないようですね。。。(笑)

 

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では、現代に時を戻しましょう。

そんな牡蠣も現代では科学や技術の進歩もあり、一年中楽しめるようになりました。

例えば、三倍体の遺伝子をもつ産卵しない牡蠣の開発もそうですし、

輸送技術の発達で世界の牡蠣を輸入することで夏場も楽しめるようになりました。

水温の違いを利用して成長するペースを調整する生産者もいます。

そして、なんといっても日本には夏場も美味しく楽しめる『岩牡蠣』もあります。

 

と、いうわけで現代の日本では『R』のつかない月でも

牡蠣を安心して・安全に・美味しく・楽しめるようになっているのです!

なので、これから四カ月ほど『R』が付かない月が続きますが、

安心して、是非!BELON渋谷に牡蠣を味わいにいらして下さい!

お待ちしています♪♫

 

                    par UTPN